水墨画展示を終えて・・・新たな出会いと、想い。

9月15日(日)、“やすらぎ館”で一ヶ月展示していた“水墨画展”も昨日で終わった。

展示の時にはいつも「芳名録」と「自由帳」を置いている。
期間中は芳名録の名前の記帳とノートに書かれた感想や意見などを
見るのが楽しみであった。

広島市内から水墨画を習っていた今はなき先生と親しくしておられた方の来観
書画先生方、ブログの友達、美術の友人、会社の人、市内の人
お盆で帰郷の遠方の人・・・
たくさんの方々に見に来て頂き、お話しもさせていただきました。

たくさんの励ましの言葉や応援のメッセージ、大変ありがとうございました。
水墨画を通じていろんな感動や気持ちをお伝えすることができ
喜んでいただいたことを大変嬉しく思います。
皆さんからの声をこれからのエネルギーにして作品造りに励みたいと思っています。

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【「自由帳」に子供さんからの感想がありました。】

大変上手な絵と素直な感想を書いてもらって、嬉しいことです。

みんな誰もが、小さい頃は絵が好きであちこちに上手に描いていたように思います。

そして、大人になっていつの間にか“絵が下手だとか、文章を書くのが苦手”
な人になっているようです。
子供のころは楽しいと思えば身体で表し、花が美しいと思えば絵に描き
その感動を素直に表現していたように思います。


今回の展示を見て、水墨画を始めたいという新しい人がサークルに入られました。

サークルの日、手押し車に道具を乗せてお待ちかねの“おばあちゃん”
歳を聞いてみると、なんと驚き90才。素晴らしいい!!


色々と話を聞いてみると以前に俳画をやったことがあり、
水墨画を描いてみたいということだった。

カラオケもされて発表会で歌ったり、パッチワークとか和裁や編み物も・・・
(サークルの人の話では大変センスよく作られるとか)
その他色んなことに興味をもっておられ多趣味で芸達者な方で
町内でも噂の“おばあちゃん”だった。

今回の展示で感じたこと・・・

大人になるにつれて、それが年齢や立場であったり、地域であったり
知らない内に自分の都合で作った枠で、自分自身を評価している。
なんとも不思議な感じがする。

もっと、ありのままの自分を、素直な気持ちで、好奇心を持って
そして、いつまでも新しいことを受け入れることのできる真っ白な心で
何事も愉しみに変えていく心を持って、今を楽しく。
そんな自分でありたいと感じました。


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by fayt2722 | 2007-09-17 13:57
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