カテゴリ:アートあれこれ( 23 )

安芸高田美術軍 展示そくほう Vol.5 水墨画展示

吉田町郵便局で水墨画の展示をしておりますぞ~。       

広島水墨画会、向原サークル のみなさんによる展示
       
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身近に咲く四季折々の花々や果実
そして、素晴らしい自然など・・・みなさん、思い思いの感動を描かれております。

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自然の花々の色の深さや
優しく華麗な花びら
素晴らしい秩序による造形など

花は私達にいつも微笑ましい表情をしてくれています。



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花々や自然との語らいを少しでも作品に・・・
そして自分風に表現できればと
願っています。



私達は、水墨画を通して
日々いろんな出会いと発見に
喜びを感じております。





【八雲勇舞】


墨による濃淡の作品に秘めた想いが少しでもみなさんに伝わり
喜んでもらえれば幸いと思います。

是非、足を運んで観てくださいね

日時 : 11月13日(月)~12月8日(金)
場所 : 安芸高田市吉田町郵便局ギャラリ-
      (you me タウン いずみ 向い)


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by fayt2722 | 2006-11-18 22:42 | アートあれこれ

芸術の秋、美術展示とジャズライブを満喫。

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昨日の夕方、三次市の奥田元宋・小由女美術館に行きました。

9月から始まった川合玉堂・児玉希望・奥田元宋の特別展も今日まで
そして、昨日と今日は満月で奥田美術館は夜10時まで開館
秋の夜空に満月が見れるのを楽しみに行きました。

美術館に着くと、すでに月も山からかなり昇っていて
「待月」作品の山影に浮かぶ月の位置からはかなり上で少々残念でした
しかし、広い夜空に昇る月は洸々としてなんとも神秘的
ロビー前の池に映る月も、いい趣きで美しい。
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特別展示は会場の地階から一階まで多数の大作

日本水墨画のルーツ
川合玉堂の作品は自然風景と点景人物が描かれている作品が多く、優しさが伝わる。
そして、墨の発色と暈しが
美しく、余白のバランスに
気韻生動を感じる。


元宋の師である児玉希望の展示は、繊細な日本画から朦朧とした作品まで
そして水墨画から前衛アートまで多才な作風と画風で描かれた作品は
未来へと繋がる芸術作品でした。

奥田元宋の鮮やかな朱と,紅葉の美しい色とりどりの色合いは秋色といった感じ
自然の雄大さと、そこに宿る神秘性が感じられて惹き込まれる。

三人の巨匠の素晴らしい作品は今もなお、生々とした気合いが伝わってくるようでした。

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今日は市民ギャラリー向原、和高節二の展示を見に行きました。

一時期を東京で過ごされた後、生まれ故郷の向原町で「野に生きる画家」として
作品を創作され日展・院展の中央芸術界へ出展

そして文部大臣賞を受賞された。

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身近なテーマで描かれた作品の数々は、力強い線でそして逞しく
それでいて美しく
ほのかな土の香りがしていた。



ギャラリーの前の広場では きてみん祭のイベントでステージは賑やかである。
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2時過ぎからは楽しみにしているジャズがある
~♪~O・N・O JAZZライブ オン ステージ~♪~♪~
向原町出身で広島県内外で活躍中のトランペッターの小野さん率いる
テナーサックス、ウッドベース、ドラムス、キーボード
広島でもトップクラスの豪華なメンバーが勢ぞろいである。
会場を流れる、サマータイム、枯葉、マイウェイ・・・の曲は
みなさんの気持ちを一層ゴージャスな雰囲気に盛り上げてもらえました。
広島市内のライブハウスでもよくお目にかかる
広島のソニー・ロリンズと紹介された藤井さんのサックスはいつ聴いても素晴らしい。

爽やかな秋空、芸術の秋を満喫の休日でした。


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by fayt2722 | 2006-11-05 23:57 | アートあれこれ

晩秋を迎え、紅葉が美しい

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【 荘厳殿 】

先週、会社から新年号ニュースの絵の投稿依頼が来た
一年が経つのは早いものですね!!

今年のニュースに載せてもらった絵を載せました。
(そういえばしばらくブログに絵を載せてないなぁ)

広島を代表する美しい景色として知られる
宮島の鳥居 を描いてみました。

作品を描く前に何度となく画きかえて
下絵を作った後、作品に仕上げていきますが

鳥居の姿は形といい、バランスといい美しいとつくづく感じました。

これから秋も深まり紅葉がきれいだろうなぁ
昔、もみじ谷 を訪れた時の紅葉の色は忘れられない。


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by fayt2722 | 2006-10-29 08:34 | アートあれこれ

"暮らしの彩り展” と クラシック・デュオコンサート を訪ねて

f0095797_1041228.jpg昨日の夕方
北広島町(旧千代田町)で
開かれている
"暮らしの彩り展” と
コンサート を聴きに
山尾永寿堂 を訪ねた。

・糸・いとおしむ : 長神乃笛
・陶芸 : 野田郁子、かぐ耶
・トールデコラティブペイント
        : 堀川由紀子



会場の玄関を入ると、眼の前に広がる大広間
そして大きな柱と、天井に渡された大きな梁、中央には吹き抜けがある。

築後130年といわれる家屋は 歴史と風格のある豪華 な造りだった。

(思わず贅沢な気分・・・。。)

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一階の広間から二階へと
たくさんのコーナに分かれて展示されていた。


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糸・いとおしむ作品

二階の吹き抜けから
一階まで下げられた、大きな作品から
床の間に掛けられた複雑に編まれた
美しい色合いのタペストリーなど

広間のいたるところに、たくさんの作品。


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陶芸作品

南米にいた時に陶芸を始められたとか・・
食器や装飾的造形作品や、独創的な作品の数々

なぜか欧風な感じにも見えたりして
興味を惹かれた。



器に描かれた幾何模様(太陽をイメージされたのだろうか・・おもしろい)
の藍色の発色が美しい。

そして純和風に作られた陶器もたくさんあって、大変趣きがあって素晴らしかった。

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トールデコラティブペイント作品

色んな形をした壁掛けや多角形や
曲面の箱などたくさん
描かれた絵や柄も花や風景・人物とか・・
きれいなぼかしの色が優しい。

作品を見ていると,ほのぼのとして
夢が湧いてくるようで
作られた方の想いを感じる。


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作品を見て回ってしばらく
楽しみにしていたコンサートが始まった。

バイオリンとピアノのデュオ演奏

お2人共、欧州で学ばれて
海外でのご活躍が多いとか。

今回もドイツから帰国されての演奏ということでした。

ビバルディの「四季」から始まり
「G線上のアリア」「白鳥の湖」・・・などなど

ピアノの軽やかな音とバイオリンの深く重みのある
郷愁を感じる音色が
木造の広間に響きわたっていた。

途中には、民族音楽のスローテンポからアップテンポへと流れる
リズムの掛け合いの曲も、息もピッタリと合って、絶妙な演奏もあったり

クラシックの曲をエピソードなどまじえて、ユーモラスに親しみやすく紹介され
最後はアンコールで、日本の「ふるさと」「赤とんぼ」と、素晴らしい演奏だった。

秋の夜長、アートな素晴らしい時間 を過ごさせてもらいました。

場 所 : 山尾永寿堂
          山県郡北広島町壬生225
展 示 : 10月20日(金)~10月23日(月)  
            10:00~17:00
TEL   :  0826-72-2025


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by fayt2722 | 2006-10-22 11:51 | アートあれこれ

広島彫刻会の作品 展示中!!

f0095797_2314759.jpg「広島彫刻会展」 が 県立美術館地階  県民ギャラリー で 9月17日(日)まで開かれている。

彫刻展といっても一般的な木彫り作品展というイメージとは違い絵画の平面に対する、造形・立体といった感じである。

幾何造形物を金属や木などで創作した作品、自然物をコーディネイトした作品などの     現代アート作品。

そして、従来からの素晴らしい工芸的な彫刻作品や人物立像の作品も多数ある。





立体はアーティストの創造性を強調された,個性的な作品が多く
等身大の異次元を体感できるのも楽しい。


また、色んな方向・角度から観ることができ、観る人の感じ方により
それぞれ違った作品の捕らえ方もできる。

アートの分野では観る人・創る人がともに一番愉しめる分野だと思う。

我が美術会から田川先生、北川氏、反田氏が出展している
今年はどんな傑作作品がでているか楽しみだ。

いつの日か、も挑戦してみたい気がする。

(田川先生、事務局のお世話お疲れ~でした!!)


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by fayt2722 | 2006-09-13 23:43 | アートあれこれ

毎日書道展、席上揮毫 風景

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写真:原田遊山先生揮毫

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県立美術館で開かれていた毎日書道展
土曜日は8人の先生方による席上揮毫(せきじょうきごう)があった.

床面に置かれた大きな紙。
息も止まるような長い静寂、時を裂くかのように入筆された。

観衆の眼は墨痕を追いながら、筆の穂先に注がれる
力強く、そして優しく流れるように、リズミカルに筆が走る。
一字一字に魂を込めながら漢詩が書かれていく

最後に落款を入れて作品は仕上がった。

           そして、張りつめていた緊張の空気がやわらぐ。

その後、作品創作への構図と、この漢詩を題材に選ばれた想いについて説明された。
 
揮毫の後、広い会場を回ってみると様々な書の作品に興味深く・楽しく
観覧させてもらいました。

日常なにげなく使っている字についてあらためて見詰めることのできた良い一日でした。


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by fayt2722 | 2006-09-05 23:14 | アートあれこれ

書の祭典、毎日書道展 開かれる

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毎日書道展中国展県立美術館地階の県民ギャラリー
8月29日(火)から9月3日(日)まで開かれている。
毎年、県民ギャラリー全室と特別室を使っての約1000点の
作品が展示される、スケールの大きな展示会である。

漢字・かな・近代詩文書・大字書・篆刻・刻字・前衛書と色んな分野に
全国からたくさんの素晴らしい作品が出展され、会場はせましと埋め尽くされる。
一般の書からデザイン的なもの、味わいのある前衛作品まで・・・
見ごたえのある作品展となっている。

特に今年は毎日書道会グランプリ「会員賞」(全国26人)に広島から
漢字部門で原田遊山氏、かな部門で川上善生氏の2人が選ばれた。
県内でもこのようなダブル受賞は2年ぶりだそうで
今回はお二人の優れた受賞作品を観るのが楽しみです。

30日からは午前と午後の2回、先生方による展示作品の解説や
9月2日(土)・3日(日)午後1時からは床面に用紙を広げて大筆で
描かれる迫力ある、書の実演(席上揮毫)もあります。

は毎日書道展は毎年観に行っていますが
作品を見ていると、筆を入れる時の迷いない気合や踊るような跡を
残した瞬間の創作空気が伝わってきて緊張感を覚えます。
現在はパソコンで書類を作る時代になり
筆を持つことや書くこともなく、白紙に臨む創造性や集中感もなくなった。
筆は使い方により太・細、濃・淡、そしてかすれや滲みを出すことができ
字にいろんな表情を持たせることができる。

このような機会にふれて、筆をもっと身近に感じて欲しいと思います。

親しくしてもらっている遊山先生、9月2日(土)の席上揮毫には応援に行きますよー


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by fayt2722 | 2006-08-30 22:34 | アートあれこれ

安芸高田美術軍 展示そくほう Vol.4 水墨画展示

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f0095797_18221541.jpg今日から8月31日(木)午前まで

先週のワンパクフェアーの
にぎやかな余韻も残っている
向原町農村交流館やすらぎ
水墨画の展示をしておりますぞー




広島水墨画会 向原やすらぎサークル のみなさんの作品展

豊かな自然に恵まれた向原の四季折々に変化する
木々や山、そして庭先で見る花木や山野草など
身近かな感動を水墨画に描いて、墨色の濃淡の美しさに
楽しみを感じておられるみなさんです

展示作品は色紙から大作品まで多数
特に今回は風の師でもある澤井玉章先生の作品も展示しとります

お盆の里帰りや、安芸高田市に来られた時には
やすらぎで一休憩して特産品や民芸品など手土産品を・・・
そして水墨画の世界に涼しさを感じてもらえれば幸いでござる

やすらぎ は味と文化・イベントなどいろんな感動を発信しとりますぞー
休館日は毎週火曜日、お盆は14~16日までとなっております


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by fayt2722 | 2006-08-06 18:33 | アートあれこれ

県美展も今日まで

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先週からの県美展も今週いっぱいということで昨日、県立美術館に見に行ってきた。

展示は地下1階と3階で書道、篆刻、デザイン、写真、彫刻、絵画、陶芸、織物など・・


さすが県下のよりすぐりの作品ばかりだ
めあては書道、篆刻、デザインで入選している知人・友人の作品を見るつもりだった。

まずは1階会場受付でチケットを渡し、書を少し見始めていた時のこと
後ろから誰かのことを呼んでいる。

振り向いてみると、以前に水墨教室で一緒だった友人である
3,4年ぶりになるだろうか?
早速展示を見て回る前に食事をしようということで会場を出た。

偶然というものはなんとも不思議というか・・・
偶然ではなく、お互いの気持ちに導かれたのだろうか?
彼も最近ずっと私に連絡しようと思っていたらしく
また、も6月の美術館の展示の時、案内はがきを出し忘れて気になっていた
水墨のこと・近況のこと、懐かしい話・これからのことなどいろいろ・・・話した
友達とはなんともいいもんである、年月を越えてなんでも話ができる。

食事を終えて会場に戻り,一緒に知人・友人の作品を
画風と名札を見ながら広い会場を勇み足で探して歩いた。

しばらく進むと,まず書道先生の作品があった
気持ちを高めて一気呵成に書かれた張り詰めた気韻が伝わる

もう少し先に、いつもお世話になっている篆刻先生の作品があった
漢字の歴史の深みと、印全体からは重々しい味わいを感じることができた

友人(北爺さん)のデザインは緻密で精工な気の遠くなる程の模様には
いつも敬服する、今回は広島の61年前の記憶も加えてアレンジされた
素晴らしい仕上がりである、また新しい枠に挑戦?一歩前進だろうか。
そして我が美術G会員の鳥の多色のアートも美しかった。

それから、2人とも「あれが良い、これが好き、よう作っちゃったのぅ、よう分からん」と
私心たっぷりの評論をしながら全作品を見て回った。
しかし、受賞作品は素人のにわか評論家も「よう作っとってじゃのぅー」と
しばし足を止めて見入ってしまう、やはりいい作品はどこか他の作品とは違って見える。

1階のロビーではピアノ、オーボエ、フルートのクラシック演奏もあり眼と耳と心の
リフレッシュをして、また連絡を取り合おうと約束して別れた。


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by fayt2722 | 2006-07-16 15:24 | アートあれこれ

展示会の楽しみ

昨日の県立美術館 展示最終の当番日いろんなことがありました。

10年以上前、水墨画教室で一緒に習っていた時の友が来てくれたこと
「もしかしたら・・・」と偶然にも昔一緒に水墨をしていた人との再会
田舎からわざわざ見に来てくれた友達、広島市内の親しい旧友、会社の人
音楽発表会の休憩時間にわざわざ来てくださった先生
忙しいところ時間ぎりぎりに駆けつけて来てもらった書道先生 ・・・
大雨にもかかわらず大勢の方に見に来てもらった!嬉しいことです

隣の会場も水墨画の展示で行ったり来たりの交流会だった
そして先生はどこかで見たことのある人だったので会釈した。

思い起こせば3年前のこと、現代美術館での「広島の美術」公募展
に出展したことがある、当然ながら選外だったが
その時に大賞を受賞された范(ハン)先生だと思い出し
水墨のこといろいろ・8月に催される二胡コンサートのことなども・・・
名刺を交わしてざっくばらんに親しく話をさせてもらいました。

毎年、展示会ではこのようないろんな出会いがあって楽しい
多くの感動や感激をもらった良い一日でした。


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by fayt2722 | 2006-06-26 22:53 | アートあれこれ